ひだまりにゃんこ

のらねこにゃんことの日々

近所の物置の下に引越を強行したにゃんこ一家。

だけどにゃんことみけはちゃっかりエサを食べに来るんだよねー。
そして、スリスリ甘えてもくる。
みけなんて、カナブンを連れて遊びにくるもんね。
(その度に救出するけどね)

ま、実際、超微妙・・・
だけど、超うれしい。

そこが猫との生活の面白いとこなんだけどさ。
自由な分、意志があるように感じられてね。
でも、同時にさみしさも感じる。

にゃんこが一匹でうちに遊びに来たので、2階をプレゼンしてみたり。

「ほら、2階なら結構静かだし、押入もあるし」
「新居にどうかしら?」
「あの物置の下はこにゃんずは安全かもしれないけど狭いでしょ」

人間の思惑にまんまと引っかかるにゃんこ様。
かなりの時間、2階を物色していたみたいよ。

* * *

その翌日。

例の優しい奥さんから電話がかかってきた。
「朝のぞいた時は赤ちゃんたちが4匹いたんですけど、
今見たら1匹しかいなくなっていて!」

2階の寝室の押入をのぞいてみるとこにゃんずが2匹!
そこにちょうどにゃんこが1匹くわえてきた!

プレゼン成功!

つか、奇跡?

我が家に6匹が無事帰ってきましたー!

これが引越騒動のすべて。

優しい奥さん。
にゃんこ一家の数日を見守ってくれてありがとうございました。

そして、にゃんこよ。
お帰りなさい。

2008.08.07 05:30 | にゃんこ | トラックバック(-) | コメント(0) |
人間と猫との関係は、簡単じゃない。

こっちがいくら愛情を注いでいるつもりでも、
猫にとっては迷惑なことかもしれない。
先日の帝王切開だって、にゃんこにとっては・・・ねぇ。

出入りの自由を与えているということは、
猫にどこで暮らすかの選択肢を与えていること。
=我が家の猫、とはいいきれない現実。

いや、これは無責任な人間の言い訳?

無責任とは?
にゃんこ&こにゃんずに対して?
地域社会の一人として?
いや、どっちもかなぁ。

もう一度。
もう一度家に帰ってきてもらいたい。
猫出入り禁止の2階でもいいからさ、
安心できる好きなところでいいからさ。

にゃんこ一家を迎えに行こう。
こればっかりは猫の自由にさせていられない。

* * *

翌日。

にゃんこ一家が間借りしているお宅に挨拶に行きました。

「すみません。近所の者なんですが」
「うちに出入りしている猫がおととい子猫を押入れで産みまして」
「昨夜、どうやらお宅の裏庭に子猫を連れて行ってしまったみたいなんですが」
「その様子を確認させていただけないでしょうか?」

とても優しそうな奥さんは快く裏庭に連れて行ってくれました。

「今朝、庭の花に水をやっている時に、いつも遊びに来る猫ちゃんが
物置の下から顔を出してるなーとは思ってたんですよ」

どうやら、みけがいつもこの庭にひなたぼっこに来ていたらしい。

そこは、裏庭の物置。
ブロックの上に乗っていて、前面はカワイイ煉瓦で覆われている。
左右に2カ所、通気口が空いていて、そこから入ったみたい。

奥さんが煉瓦をどけてくれて、中をのぞいてみると。

握り拳くらいの高さしかない物置の下からこちらをにらむにゃんこ。
その前にはまるでキャンプ気分でワクワクしてるみけ。
そして。
そのずっと奥に、うごめいているのは、生後3日のこにゃんず。

どうやったって、人間の手は届かない。

中に手を入れると、ヒンヤリとしていて、外の暑さがウソのよう。
さすがにゃんこ(苦笑)いい場所を見つけたわねー。

「手が届きませんね」
「刺激し過ぎて、また母猫ちゃんが引越を始めたら大変ね」
「しばらく様子見ましょうか?」

なんて優しい奥さん。

お話を聞くと、昔、実家の物置で猫が子供を産んだことがあるとの事。
お子さんも二人いて、動物好きだそう。
ここは、様子見で、一時退散かしらん・・・

こにゃんず用に用意して行った段ボールを抱えて
肩を落として帰る。

あれから、みけも自分の弟妹に夢中で、
うちには寄りつかなくなった。

猫6匹ー6匹=0匹。

猫の匂いのする家に、猫の気配がない。
(う○こはちゃんとうちのトイレにしてあった 笑)

なんて静かな家なんだろうと思ったら
涙が出ちゃった。
2008.08.06 05:10 | にゃんこ | トラックバック(-) | コメント(0) |
猫ってさ。
ホント猫ってさ。

こっちの気も知らないで、我が道を行くって感じなのよね。
そこがまたいいんだけどさ。

うちの場合、
半ノラのにゃんこ様の為に自由に出入り出来るようになっているんだけどね。

だから、気に入らなかったら家を出るのも自由ってわけよ。
子猫連れでね。


先日のにゃんこ出産騒動が一段落ついて、
友達を呼んでうちでゴハンを食べていた時のこと。

ちょっと目を離した隙に、こにゃんを一匹咥えて外に運び出すにゃんこ。
気付いた時には暗がりの中に走って消えたから、もうどうしようもない。
暗がりの中でこにゃんの「ミーミー」鳴く声が響く・・・

そこで、人間は考える。

(あ、ちょっとうるさくし過ぎたから、ここが安全じゃないと思ったのか・・・)
(でも外の方が危険じゃない?)
(何が危険なのかは、にゃんこが判断することだからね。)
(子猫が心配!)
(連れ戻したい!)
(でも、どこへ連れて行ったかわからない)
(にゃんこが2匹目を咥えて出て行こうとしたらどうする?)
(出て行って欲しくない!)
(子猫が2カ所に別れちゃった方が、危険じゃない?)
(じゃぁ、ほっておくの?)
(2匹目の時に、引越先を確認しよう)
(まずはにゃんこの意志とこにゃんずの命を優先ということで)
(むぅ!!)
(何で出て行くのー???)

その後。
にゃんこはせっせと2匹目、3匹目を咥えてお引っ越し。
どうやら3軒隣の塀の向こう側のお宅の裏庭にいるみたい。

そして4匹目・・・
にゃんこがなかなか連れだしに来ない。

こうなったら、もう吹っ切れた。
4匹目の首根っこをつかんで、玄関先に連れて行く。
予想通り「ミーミー」鳴くこにゃん。
その鳴き声を聞きつけて、暗闇からにゃんこ母さん登場。
「ちょっと返してよ」
みたいな憤然とした態度で子猫をあたしの手から奪って、
引越先へ。


そしてまた人間は考える。
猫と人間の関係について。


ノラにゃんこ


<ちょうど一年くらい前。
まだ知り合ったばかりのノラにゃんこ様>
2008.08.05 20:50 | にゃんこ | トラックバック(-) | コメント(0) |
やはり、お腹の子は手遅れでした・・・

からだの小さいにゃんこのお腹の中で、
少し大きくなりすぎて引っかかって出られなかったそうです。

命って、ホントに儚い。

      * * *

手術を終えてすぐ帰宅したにゃんこ。
傷口にばい菌が入ってしまうから、外出はドクターストップ。

初乗車&初獣医&初手術を一気に体験したにゃんこは、
さすがに大興奮!「のら魂」全開!

安静にしてなきゃいけないのに、外に行きたがって。
外に出られないとわかった途端
パニクるにゃんこ。

vs テンパるあたし(←仕事の時間が刻々と迫ってきてる)

近所の親しい友人にヘルプを頼んで(ありがとう!)
にゃんことこにゃんずをゲージに入れて、
タオルを上からかけて目隠しにして。

仕事場へ向かった、その小一時間後。

「ニャンコすっかり落ち着いて、コニャンズにお乳あげながら
愛情たっぷりペロペロしてます」


↑お留守番してくれてる友人からハッピーメールが来た(`・ω・´)
それを見て、ようやっとお腹がへってきたよ(笑)
一睡もしてなかったことも思い出した(笑)

      * * *

こにゃんずは押入の奥ですやすや眠ってます。
にゃんこがお出かけのうちに、パチリっ。
07292008.jpg
2008.07.30 07:41 | にゃんこ | トラックバック(-) | コメント(0) |
今、獣医さんににゃんこを預けてきました。

帝王切開をしてもらうことにしました。

レントゲンを撮ってもらったら、やはり、もう一匹お腹に残っているとのこと。
4匹目が産まれてから時間が経っているので、生死はわからないって。
昨日の夕方電話したときは、「一日たってから産む猫もいる」ということだったので、
今朝まで待ってみたんだけどなぁ。

にゃんこ、よく頑張った。

初獣医さんでも、おとなしくしてたし。


DSC03498.jpg

<出産前夜。結局使わなかった段ボールの中で。>


2008.07.28 09:55 | にゃんこ | トラックバック(-) | コメント(0) |
実はね、にゃんこがまた妊娠してたんだけどね。

DSC03488.jpg











もちろん!
手放しで喜ぶのもちょと違うんだけどね・・・



DSC03520.jpg














とにかく!
今日、起きたら2匹産まれてた!
んで、3匹目、4匹目もポンポンっと産まれた!

DSC03514.jpg

DSC03531.jpg

DSC03516.jpg

DSC03533.jpg


































しかし・・・

まだ、お腹の中に子猫がいるみたいで、にゃんこはうんうんうなっています。
一日たってから産まれることもあるみたいなので、様子をみています。
明日の朝にまだ同じ状態だったら、獣医さんに診てもらうつもり。


取り急ぎ、ご報告でした!

2008.07.28 00:54 | にゃんこ | トラックバック(-) | コメント(0) |
あ、そうそう。

面白い本見つけちゃった。
猫と生活している人、生活したことのある人におすすめです。
場所を選ばず、にやにやしちゃう系。

猫語の教科書 (ちくま文庫)猫語の教科書 (ちくま文庫)
(1998/12)
ポール ギャリコスザンヌ サース

商品詳細を見る


2008.07.06 04:51 | 好きなもの | トラックバック(-) | コメント(0) |
おそろいの首輪をつけたにゃんことみけ。
Image187.jpg


しかも名前入り♡(猫の首輪工房のサイトはこちらから)
名前入り#9825;


みけは、ここ最近こんなとこや
みけ on 塀2


こんなとこにも上れるように。
みけ on 塀


だけど、あいかわらず甘えっぷりは絶好調です。
Image184.jpg

あれ。
ちょとキレイになったんじゃない??

2008.07.06 03:56 | 成長記録 | トラックバック(-) | コメント(0) |
半月ほど前。

末っ子がお風呂で溺れて死んでしまいました。

お風呂のドアをしっかり閉めないで出かけてしまったから。

悔やんでも悔やみきれない。

安全と思っていた家の中で死なせてしまうなんて。




末っ子は逆子だったから、

にゃんこのお腹からやっと出てきた時には息をしてなくてさ、

口から羊水を吸い出して、ティッシュでこすりながら温めて。

ようやっと息をした時はホントに嬉しかった。

産まれた時の体重は他の3匹に比べて10gくらい重くって。

あたまも一番大きかったなぁ。

好奇心旺盛で、すだれに登り始めたのも、外に出たのも一番だった。

音の鳴るものが大好きで、鈴のついたおもちゃとか、ビニール袋とか、

紙袋とかがあるだけで、ものすごーく興奮してさ。

ごはんもみけの倍は食べてた!

一回り小さいみけと遊ぶのは体格が違い過ぎてチカラの加減が難しかったろうけど、

静かになったなあと思うと、みけにグルーミングしてあげてたり。

優しい子でした。




あたしが末っ子の死を知ったのは、1週間あまりの出張から帰ったあとだったから、

もう会えないなんて不思議でしょうがない。

だけど、一人が寂しくてきゅぅきゅぅ鳴いてばかりのみけを見るたびに

現実を突きつけられて胸がくるしくなる。




こんな悲しい出来事がもう起こらないように。気持ちを引き締めよう。




末っ子はみんなの大好きな庭に眠ってます。
Image188.jpg




2008.07.02 04:33 | 成長記録 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ようやっと。
こにゃんずたちの外出にもソワソワしなくなりました。

にゃんこ母さんに教えてもらった安全なところをちゃんと覚えて、
新聞配達のバイクとか、知らない音とかの危険を察知したらちゃんと隠れるし。
そしてなにしろ、ちゃんと帰ってくる!!

突き当たりのおうちの車の下にも行ってるみたいなんだけど、
特にお気に入りはうちの庭。猫の額ほどの庭だけどね。
縁側

ちなみに、この窓の内側はソファの裏側ね。
Image118.jpg

だけど、ここに辿り着くには、
キッチンのドアと玄関のドアを2枚くぐり抜けて、
バイク&自転車置き場を抜けて、
キッチン側の壁沿いの茂みをかき分けて行かなきゃならない。

帰り道は反対側から帰ってくるから、うちを一周してるのね。
ちゃんと覚えたんだね。
エライっ。

そして、たいがい帰ってきてから爆睡。
末っ子

Image116.jpg



にゃんこ母さんも毎日お疲れ様。
にゃんこ


2008.06.09 00:05 | 成長記録 | トラックバック(-) | コメント(2) |